社長の想い

飯山を知り尽くすからこその心配りと責任感で建てた家は、災害にも負けませんでした。
環境破壊に関する事柄がさわがれる時代、地球にやさしく、地域に貢献しながらこの飯山の自然を次世代に継承できる企業でありたい…

その一環として長野県産杉をふんだんに取り入れたオリジナル住宅の提案・ご提供をはじめ、天井板や梁に長野県産材を使うなど、どこかに長野県産材を使っていただけるようなご提案をしています。

近頃、壁に珪藻土を使うなど木材以外にも自然素材を生かす環境に優しい住宅に人気が集まりつつありますが、実はこういった自然素材の住宅こそ私どもが扱う木造在来工法の得意分野なのです。木や土壁の住宅は壊したあともすべて自然にかえる素材、伝統的な工法は自然にやさしい工法でもあるのです。

特に寒く雪が多いここ飯山の厳しい気候には、環境のみならず、様々な心配りが住宅建築において必要不可欠です。ここは千曲川と樽川の中州のような土地で、歴史的にたびたび水害がおきています。
昭和34年の水害のあと、「高床の家を造れば水害にも強いかもしれない…」と思い、床をあげた家をつくりました。その後この地域には私が提唱した高床式の住宅が増え、そうした家は昭和57年の水害には難を逃れることができたのです。また、近頃おきた能登半島沖地震では飯山も被害を受けましたが、私どもの建てた住宅への被害はありませんでした。

代表取締役社長 伊東 博幸


このように、風土を知り尽くし、地元の大工を抱えて長年仕事をしてきた私たちだからこそ分かることが多々あります。そして納得いくまでお客様と話し合いを行うため、痛いかゆいに手が届く住宅ができます。

「この地でこれからもずっと仕事をさせていただくのですから、逃げ出せないですよ!(笑)」

建てたあともずっと責任を持っていくことは当然と考えています。

 
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